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【完全保存版】海外で役立つ英語資格15選、英語資格の勉強法もご紹介

この記事を読んでいるあなたは

  • 英語を学びたいけどどの資格を受ければいいか分からない
  • 海外で役立つ英語資格を取得するにはどの資格がいい?
  • 各資格の勉強方法を知りたい

と思っているのではないでしょうか。

本記事では海外で役立つ英語資格や日本で役立つ英語資格などをご紹介します。

最後まで読んでいただきご自身に合う英語資格を取得していきましょう。

 

【CEFRとは】英語のレベルを知るうえでまず知っておきたいこと

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CEFRとはA1~C2の6つの等級に分かれていて、世界各国で統一したレベルを知るために欧州評議会(Council of Europe)が2001年に公開した、世界で統一された英語のレベルとなっています。

ご自身の英語レベルを知りたい場合は以下リストを参照にしてください。

熟達した言語使用者 C2 聞いたり読んだりしたものを全て簡単に理解ができる。話した内容や読んだ内容から得た情報を、根拠や論点をまとめて再構築して話すことができる。
C1 専門的知識も多い高度な内容や長い文章を理解して把握できる。仕事においても普段通りに英語を使えるレベルで、コミュニケーションにおいてどんな人とでも流暢に話すことができる。
自立した言語使用者 B2 専門分野の技術的な議論や日常において、抽象的な話題でも具体的な話題でも、複雑な文章の内容が理解できる。英語を母国語とする人と緊張しないでやり取りができるほど流暢かつ自然に話せる。
B1 仕事、学校、娯楽などで起こりうる話題について、苦も無く主要な点を理解できる。英語が話されている地域にいるときに起こる事態に対処することができる。
基礎段階の言語使用者 A2 自分自身の情報とともに家族や、日常生活における会話を理解し発言ができる。買い物、仕事、道案内など日常でよく使われる英語は理解し発言することができる。
A1 簡単なやり取りを簡単な英語を使ってすることができる。 日常会話英語レベル。 自分を紹介したり、友達を作ったりするレベル。 相手にゆっくり話したり簡単な単語を使ってもらい英語が理解できる。

海外で役立つ英語資格の種類

TOEFL

TOEFL

海外の大学入学や起業で働くときにも役立つ英語資格がTOEFLです。

TOEFLの試験内容をご紹介します。

資格の詳細

TOEFLの資格は全部で4種類ありますが、一般的にはTOEFL iBT、大学受験ではTOEFL ITPを受けています。

TOEFL iBTは4つの技能から試験を受けるため「読む」「聞く」「話す」「書く」を幅広く勉強する必要があります。

各項目30点で、合計120点満点です。

TOEFL ITPは「リスニング」「リーディング」「文法問題」の3つのセクションで試験を受けます。

テスト採点から見る英語レベル

TOEFL iBTテストはB1~C1レベルのテストです。

大学受験のためはB2レベルは必要となっていますが、難関大学の場合はC1レベルが必要になる場合もあります。

各スコアに対してのCEFRは以下の通りです。

CEFR TOEFLスコア
C2 該当なし
C1 95-120
B2 72-94
B1 42-71
A2 該当なし
A1 該当なし

頻度や試験費用等の試験概要

試験の頻度や費用などの詳細は以下をご参照ください。

費用 $245
開催頻度 年間50日以上
試験内容(セクション)
  • リスニング
  • ライティング
  • リーディング
  • スピーキング
試験時間 約3時間
スコア 0-120(各セクション30点)
テスト形式 配布されるコンピュータ上で受験

 

IELTS

IELTS

TOEFLと同様に海外の大学入学や海外で働くときにも役立つ英語資格がIELTSです。

IELTSの試験内容をご紹介します。

資格の詳細

IELTSはアカデミック・モジュールとジェネラル・トレーニング・モジュールの2つのテストがあり、大学進学などはアカデミック・モジュールを受験します。

ジェネラル・トレーニング・モジュールはイギリスやニュージーランドに移住する際に受験するテストです。

IELTSはTOEFL iBTと同様に4つの技能試験を受けます。

「読む」「聞く」「話す」「書く」の平均点数で結果が決まります。

テスト採点から見る英語レベル

IELTSはB1~C1レベルのテストです。

大学受験のためはB2レベルは必要となっていますが、難関大学の場合はC1レベル、7.0以上が必要になる場合もあります。

各スコアに対してのCEFRは以下の通りです。

CEFR IELTSスコア
C2 8.5~9.0
C1 7.0~8.0
B2 5.5~6.5
B1 4.0~5.0
A2 2.5~3.5
A1 1.0~2.0

頻度や試験費用等の試験概要

試験の頻度や費用などの詳細は以下をご参照ください。

費用 25,380円
開催頻度 東京・大阪では毎週実施
試験内容(セクション)
  • リスニング
  • ライティング
  • リーディング
  • スピーキング
試験時間 約2時間45分(スピーキングのみ別日に受験)
スコア 1.0~9.0
テスト形式 ペーパーもしくはインターネット上
※スピーキングは対面

日本で役立つ英語資格の種類

次に海外ではあまり使われないですが国内では流通している英語試験をご紹介します。

国内における就職活動で使える資格のためぜひ参考にしてみてください。

TOEIC

TOEIC

TOEICは一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会が主催が提供している資格です。

国内では有名で就職活動には目安にしやすい英語資格です。

世界160か国でもテストをしているため、海外でも役に立たないわけではないですが大学入試などでは適用していない場合もあります。

資格の詳細

TOEICは[リスニング&リーディング」「スピーキング&ライティング」「スピーキング」「リスニング&リーディング」「スピーキング&ライティング」の5種類の試験から選ぶことができます。

一番多く受けているリスニング&リーディングは495点ずつの990点満点、ほかのテストは200点満点です。

テスト採点から見る英語レベル

TOEICはA1~C1レベルの比較的やさしいテストです。

海外で働く場合はC1(700点以上)を目指しましょう。

各スコアに対してのCEFRは以下の通りです。

CEFR TOEIC L&R TOEIC S&W
リスニング リーディング スピーキング ライティング
C2  該当なし 該当なし 該当なし 該当なし
C1 490~ 455~ 180~ 180~
B2 400~ 385~ 160~ 150~
B1 275~ 275~ 120~ 120~
A2 110~ 115~ 90~ 70~
A1 60~ 60~ 50~ 30~

頻度や試験費用等の試験概要

試験の頻度や費用などの詳細は以下をご参照ください。

費用
  • リスニング&リーディング 7,810円
  • スピーキング&ライティング 10,450円
  • スピーキング 6,930円
  • リスニング&リーディング 4,950円
  • スピーキング&ライティング 9,350円
開催頻度 年10回~24回(試験内容により変動)
試験内容
  • リスニング&リーディング
  • スピーキング&ライティング
  • スピーキング
  • リスニング&リーディング
  • スピーキング&ライティング
試験時間 約2時間(リスニング&リーディングの場合)
スコア 990点満点(リスニング&リーディングの場合)
テスト形式 マークシート方式

英検(実用英語技能検定)

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英検は正式名称が実用英語技能検定と言われ、公益財団法人日本英語検定協会が提供しています。

テストのスコアではなく合格可否で結果が発表されます。

英検の詳細は以下の通りです。

資格の詳細

英検は「リーディング」「リスニング」「ライティング」を受けて受かると「スピーキング」に進める従来の英検と、1日で4技能受けれる英検S-CBTがあります。

スコアではなく合否で結果が発表されます。

ただし合格基準点は発表されているので以下を参考にしてみてください。

合格基準スコア
1級 2028
準1級 1792
2級 1520
準2級 1322
3級 1103
4級 622
5級 419

スピーキングの場合は以下の通りです。

合格基準スコア
1級 602
準1級 512
2級 460
準2級 406
3級 353
4級 324
5級 266

テスト採点から見る英語レベル

英検はA1~C1レベルのテストです。

英語を就活などでアピールするには最低でも2級は必要となります。

各級に対してのCEFRは以下の通りです。

CEFR 英検
C2 該当なし
C1 1級
B2 準1級~1級
B1 2級~準1級
A2 準2級~2級
A1 3級~準2級

頻度や試験費用等の試験概要

試験の頻度や費用などの詳細は以下をご参照ください。

費用(英検の場合)
  • 1級11,800円
  • 準1級9,800円
  • 2級8,400円
  • 準2級7,900円
  • 3級6,400円
  • 4級4,500円
  • 5級3,900円
開催頻度 年に3回
※英検S-CBTは毎週末
試験内容(セクション)
  • リスニング
  • ライティング
  • リーディング
  • スピーキング
試験時間 約90分
スコア 英検5級~1級
テスト形式 筆記+スピーキング

全国通訳案内士試験(国家資格)

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全国通訳案内士試験は英語系の資格で唯一の国家資格となっています。

法律上は資格を取得していなくても通訳でお金をもらうことは可能ですが、通訳案内士として案内できるのはこの国家資格を取得した場合のみです。

資格の詳細

全国通訳案内士試験の筆記試験は「英語」「日本地理」「日本歴史」「産業・経済・政治および文化に関する一般常識」「通訳案内の実務」の5種類すべてに合格する必要があります。

二次試験の口述試験では通訳案内の現場で必要とされるコミュニケーション能力を測定します。

テスト採点から見る英語レベル

全国通訳案内士試験はC1レベルとなっています。

尚筆記試験のなかの英語が免除されるのが、以下の通りです。

  • 英検1 級合格者
  • TOEIC 900 点以上
  • TOEIC スピーキング160 点以上
  • TOEIC ライティング170 点以上

頻度や試験費用等の試験概要

試験の頻度や費用などの詳細は以下をご参照ください。

費用 11,700円
開催頻度 年1回
試験内容
  • 英語
  • 日本地理
  • 日本歴史
  • 産業・経済・政治および文化に関する一般常識
  • 通訳案内の実務
  • 口述試験
試験時間 120分
合格率 8~10%
テスト形式 マークシート式+口述試験

英語の資格取得におけるよくある質問

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海外の大学で必要になる英語資格のレベルは?

海外の大学で必要になる英語資格のレベルは以下の通りです。

難関大学の場合

TOEFL 100前後
IELTS 7.0前後

一般大学の場合

TOEFL 70前後
IELTS 6.0以上

コミュニティカレッジの場合

TOEFL 45以上
IELTS 5.0以上

初心者でも始めやすい英語資格は?

初心者でも始めやすいのが、国内で使うのであれば英検やTOEICです。

海外で使う場合はTOEFLから始めてみましょう。

資格勉強はどのくらいの期間が必要?

目標とする英語レベルと人により習得の早さは変わりますが、初心者から日常会話レベルに達するには3か月以上はかかります。

なおビジネスコミュニケーションを取得する場合は1年間は余裕をもって勉強し始めましょう。

ビジネスで使える英語の資格は?

就職活動や海外でビジネスをおこなう場合に便利なのがIELTSです。

IELTSは実際に対面でスピーキングテストもおこなわれるため、よりコミュニケーション能力を試されます。

そのためにIELTSで好成績を取れればアピールポイントとして重宝すること間違いないです。

TOEFLの試験は4つのうちどれを受けたらいい?

TOEFLの試験を一般的に受ける場合はTOEFL iBTを受けましょう。

大学受験でTOEFLが必要とされている場合は TOEFL ITPを受ける場合もあるため受験される大学にTOEFL iBTかTOEFL ITPのどちらを受ける必要があるか確認をしてください。

おすすめ英語勉強方法

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文法

文法を学ぶ場合は、教材を選んでしっかり学ぶことをおすすめします。

また過去問などを使いながら実際に間違いやすい箇所を把握し、理解していくことで文法は学ぶことができます。

リーディング

リーディングは本を読むことと、過去問を徹底的に読み込んでいきましょう。

本を読むときには初心者は海外の絵本や子供用の本から入るとわかりやすいです。

またリーディングで大事なのは単語を理解することなので、単語も毎日5個ずつ覚えるなど積極的に単語を理解していきましょう。

スピーキング・リスニング

スピーキングとリスニングは一緒に学んでいきましょう。

1つはリーディングと同様に単語を理解することが大事なため、単語を毎日5個ずつ理解していくなど目標を設定しましょう。

スピーキングとリスニングで大事なのが使うことです。

できれば外国人の友達を作って無理矢理でも話に行くのが一番成長しやすいですが、難しい場合は映画を字幕で見ながら実際に話しているのをコピーして口に出して真似をしてみましょう。

慣れてきたら実際に真似をした声を録音して比べてみてどんどん発音を近づけていきましょう。

ライティング

ライティングは単語量と、より多くの引き出しを作っておくことが大事です。

ライティングスキルを磨くためには過去問の解答例をより多く見ることや、本を読んで色々な言い回しを学んでください。

あとはより多くの過去問を実際に書いてみてこういう言い回しがしたかったなどあれば、書きたかった言い回しを調べてみましょう。

模擬テスト・過去問で繰り返し勉強

目標のスコアがある場合や、テストとしていい結果を出したい場合はとにかく模擬テストと過去問を繰り返すことが近道です。

模擬テストは必ず採点をして間違えているところと、間違いやすそうなところを把握し理解していきましょう。

いくつか過去問を解いていくことで、過去問の傾向も分かっていくと思うので傾向に沿った勉強をしていくことも可能です。

英語資格一覧15選

試験名 試験内容 費用 資格の活用先
実用英語技能検定(英検)
  • リーディング
  • ライティング
  • リスニング
  • スピーキング
  • 1級11,800円
  • 準1級9,800円
  • 2級8,400円
  • 準2級7,900円
  • 3級6,400円
  • 4級4,500円
  • 5級3,900円
  • 就職活動
  • 大学受験
TOEIC Listening & Reading Test
  • リーディング
  • リスニング
7,810円
  • 就職活動
  • 大学受験
TOEIC Speaking & Writing Tests
  • ライティング
  • スピーキング
10,450円
  • 就職活動
  • 大学受験
CASEC
  • リーディング
  • ライティング
  • リスニング
3,667円 就職活動
TOEFL iBT
  • リーディング
  • ライティング
  • リスニング
  • スピーキング
$245
  • 就職活動
  • 大学受験
  • 海外大学進学
  • 海外就職
TOEFL ITP
  • リーディング
  • リスニング
  • 文法問題
2,500~3,000円ほど
※団体により異なる
大学受験
IELTS
  • リーディング
  • ライティング
  • リスニング
  • スピーキング
25,380円
  • 就職活動
  • 大学受験
  • 海外大学進学
  • 海外就職
全国通訳案内士試験
  • 英語
  • 日本地理
  • 日本歴史
  • 産業・経済・政治および文化に関する一般常識
  • 通訳案内の実務
  • 口述試験
11,700円 通訳業務
日商ビジネス英語検定 ライティング
  • 2級5,240円
  • 3級4,200円
  • 就職活動
  • 海外とのメールのやり取り
国連公用語・英語検定 (国連英検)
  • リーディング
  • ライティング
  • リスニング
  • スピーキング
  • 特A級10,500円
  • A級8,400円
  • B級6,300円
  • C級3,700円
  • D級3,200円
  • E級2,700円
就職活動
翻訳実務検定(TQE)
  • リーディング
  • 和訳
16,200円
  • 翻訳業務
  • 就職活動
ビジネス通訳検定(TOBIS)
  • スピーキング
  • 英訳
  • 同時通訳試験 25,000円
  • 逐次通訳試験 20,000円
  • 通訳業務
  • 就職活動
技術英語能力検定
  • リーディング
  • ライティング
  • プロフェッショナル16,500円
  • 1級6,400円
  • 2級5,300円
  • 3級2,600円
工業系の就職活動
日本医学英語検定
  • リーディング
  • ライティング
  • リスニング
  • スピーキング
  • 1・2級15,000円
  • 3級9,000円
  • 4級6,000円
医療系の就職活動
幼児教育・保育英語検定(幼保英検)
  • リーディング
  • ライティング
  • リスニング
  • スピーキング
  • 1級7,000円
  • 準1級6,500円
  • 2級4,500円
  • 3級4,000円
  • 4級3,500円
保育系の就職活動

まとめ

本記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。

いかがでしたでしょうか。

海外で役立つ英語資格を取得して海外で仕事をしたり、より多くの外国人の友達を作ったりしてみてください。

資格取得は目的を達成するための手段の1つです。

ぜひあなたの最終的な目的が達成されることを願っています。

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